ケベック市基本情報

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中世ヨーロッパの香りが漂うケベック旧市街

 ケベックとは、アルゴンキン族の言葉で゛河が狭くなるところ゛と意味する。セントローレンス河幅はここケベックで狭くなっており、17世紀後半から河畔沿いに新フランス開拓が進行し、ヨーロッパとの貿易拠点となった。1608年夏にフランス人のサミュエル・ド・シャンプレンたちが定住し始めてから、もうすぐ400年を迎えるケベック市は北米最古(メキシコ以北)の城塞都市。

 18世紀に入り、現在の東部カナダ(セントローレンス河畔や、五大湖周辺のアメリカとの国境付近)で、フランスと英国の間で植民地拡張の競争が激化。後にイギリスが完全勝利をおさめ、この地方はイギリス統治下となる。19世紀に入ると、今度は米国の攻撃が相次いだ。今日でも城壁で囲まれたこの都市は、各時代の面影が残されている。

 イギリス統治下の限られた条件の中で、多くのフランス系カナダ人たちが、ここセントローレンス河畔の大地に独自の文化を残していった。その証拠に現在でも9割以上の人々がフランス語を話している。今日のカナダの文化、歴史の大きな特徴とも言える。 新フランス時代以降の歴史や面影が色濃く残るケベック旧市街は、1985年にユネスコ世界文化遺産に指定された。

 石畳の路地をたどったり、小さな教会に立ち寄ったり、古い屋根裏部屋のある家、ドアや窓辺の可愛い花を見ながら、のんびり散策できます。屋外コンサートや観光客で賑わう大道芸人を見ていると、時の過ぎるのも忘れてしまうほど楽しい!気ままな散策の後は、屋外テラスでゆっくり休憩!何時でも素顔のケベックは、貴方を暖かく迎えてくれるでしょう!

定期フェリー近くから望むフロントナックホテル

 

8月上旬の中世フェスバルで賑わう王の広場

旧市街の最古のサン・ルイ門

 

1月のモンモランシー公園からの眺め

ケベツク州(メープル街道)の日程は?(提案)

ケベツク市滞在は何日必要?(提案)

ケベック方面に使える航空会社

ケベック空港VIA駅長距離バスと主要道路地図

市内バス飲料水,道路治安

ケベック空港

小さな空港で、到着口は透明なガラス張りになっており、とてもわかり易くなっています。また、ケベック空港に離発着する旅客機のほとんどは70人乗り以下小型機。

空港から旧市街までの交通手段はタクシーのみで、空港バスはありません。

所要時間はケベック旧市街までタクシーで30分強(サービスを入れ$35)

VIA駅

ケベック・パレ駅は列車駅とバスターミナルが連結しています。

列車は通常4両編成ですが、紅葉時は7両ぐらいになることも有ります。ケベック・パレ駅から旧市街まではタクシーで5〜15分(料金$8〜$15)。駅からのホテル送迎バスはありません。

ケベック駅の一駅手前「Sainte-Foy 駅」で地元の人が沢山下車するので要注意。ケベック・パレ駅は終点で、お城風の建物です。

時間あれば、駅前噴水からよい写真が撮れます。

 

長距離バス(オルレアン・エキスプレス)

コインロッカー有ります。7-24時

場所はケベック・パレ駅の北側の建物で、後方にロータリー広場とタクシー乗場がある。

モントリオールからケベックまで早朝5時30以降毎時、週末はダイヤの確認が必要。(2003年度5月よりダイヤ改正)

ケベック以北、シャルルボワ方面、ラク・センジャンはケベックバスターミナル発。

ガスペ方面はSainte-Foy発。

cart quebec

Montreal-Quebec 40号線20号線

Laurentide-Mont Tremblant 15号線後117号線

Ottawa-Montreal 417号線

Montreal-Boston-New York 87号線

市内バス

前払い制、小銭$2.50(朝5:45―深夜0:30まで)

旧市街 城壁内へは#3、

城壁外から城壁内#7、#11

旧市街からSainte-Foy方面#800、#801。週末はダイヤ数が減ります。

定期券、一日券はタバコ屋、BrunetやJean-Coutuで販売されています。

バスに乗車時、運転手に゛ボンジュール゛と挨拶しましょう!下車は中央部の自動ドアからで、停車後、手でドア中央部に触れるとドアが開く仕組みになっている。

飲料水

公園やホテルの生水 ・ 氷はそのまま飲めほとんどの場所で問題ありません。場所によっては、日本と違い硬質の水であることから、一過性の下痢を起こすこともあります。胃腸の弱い人は、なま水は避け、市販の美味しいミネラル・ウォーターを飲み比べて飲むと良いでしょう。

道路

横断歩道の有るところ速やかに渡りましょう!歩行マーク(白色の手)表示されが、すぐに色が変るので要注意!

静かな都市ですが、冬季の慎重な運転とは反対に、天候の良い夏季は人々の運転が荒くなるので要注意、!

治安

ケベック市も治安は良いです。しかし、観光客が多い9〜10月は置き引き、スリが数件発生します。

場所はホテルロビーやホテル内レストランなどの観光客が多く狭い場所。店内のレジ周辺で支払いの前後も注意。

貴重品の自己管理をしっかりお願いします!

到着日は、ゆっくり散策。まずは城壁の中心「ダルム広場」周辺を散歩して、雰囲気をつかみましょう。テラスデュフラン、ダルム広場、市庁舎前で大道芸人や野外コンサートなど、盛りあがる日もあります。

2日目は現地ガイドと徒歩観光や市内観光で充実。ガイドブックにない地元の美味しいお店を訪れてみては?午後はフリータイム。14時以降はショッピング、定期フェリーで対岸までミニクルーズ、アンティーク通り,絵画通り、城壁内をのんびり散策するなど選択はたくさん!夕食までホテルでのんびり疲れを癒すのも良いでしょう。

3日目は天気にもよりますが、城壁内外や近くの公園を散歩しながら、衛兵交替式(夏季のみ)を見学したり、総督の散歩道まで足を伸ばしてみましょう。郊外の公園、オルレアン島やモモランシィー滝まで行くのも良いでしょう。その他、ケベック市には多数の博物館や美術館がありますので、歴史や美術に興味のある方は、是非訪れてください。特に宗教博物館は北米のルーツを探訪できます。

4日目は天気にもよりますが、州立公園でハイキング!川マス、虹マス、バスの宝庫の川で魚釣り。月の輪ぐま、ビーバー,かわうそ、鹿、鷹、鴨などの動物に遭遇することも!?

5〜6月の新緑と9月後半のメープル紅葉の美しさは訪れるに価する。毎年7月〜9月末は、ケベックからセントローレンス河を200km程北上した「タドゥサック」付近で、世界中から集まるクジラ達による「クジラ会議」が開催されます。ケベックからタドゥサックまでの間には、芸術村やグルメスポット、カジノ、パノラマ写真スポットなどが多数あります。

5日目はモントリオールや注目され始めているイースタンタウンシップへ移動しながら、今まで見逃していた小さな街を観光案内。

セントローレンス河畔や途中には、ガイドブックに掲載されていない小さな街,有機農園、ワイナリーなど地元の宝物や美味しいお店がまだまだたくさん有ります。

モントリオール着の場合 
日程 内容 宿泊地  
1日目 日本ーモントリオール モントリオール泊  
2日目 モントリオール市内観光 モントリオール泊 午後フリー
3日目 イースタンタウンシップ モントリオール泊(ケベック泊) 2時間以内のドライブ
4日目 ケベック市内観光 ケベック泊  
5日目 ケベック郊外オルレアン島 ケベック泊  
6日目 シャルルボワ地方 ケベック泊かシャルルボワ泊

クジラ見学、アート村

7日目 ローレンシャン高原 ローレンシャン泊  
8日目 モンテベロ、ガティノ、オタワ オタワ泊  
  オタワー日本    

モントリオール・ケベック間の移動はVIA鉄道か高速バスをお薦めします。人数次第ですはバスをチャーターしても楽しい!

ケベック着の場合

日程 内容 宿泊地  
1日目 日本ーケベック ケベック泊  
2日目 ケベック市内観光 ケベック泊 午後フリー
3日目 ケベック郊外オルレアン島 ケベック泊 半日フリー
4日目 シャルルボワ地方 シャルルボワ泊  
5日目 イースタンタウンシップ モントリオール泊  
6日目 モントリオール市内観光 モントリオール泊  
7日目 ローレンシャン高原 ローレンシャン泊  
8日目 モンテベロ、ガティノ、オタワ オタワ泊  
  オタワー日本    

使える航空会社(ケベック、モントリオール経由)

*モントリオールからケベックまで45分のフライト

モントリオール到着便(エアーカナダ、デルタ,ノースウエスト、コンチネンタル、AA,JALその他多数)

http://www.admtl.com/passenger_services.aspx?LangType=1036&id=45

*ケベック空港到着便

http://www.aeroportdequebec.com/descript.htm

ニューヨーク、ボストンから80分(毎日DELTA,CONTINENTAL)、

デルタ系列会社COMAIRケベック州内156便,
北米全土 1 050便毎日115 destinations アメリカ,カナダ、バハマ

デトロイトから(毎日NW)ケベックに到着します。

(エアーカナダ、デルタ,ノースウエスト、コンチネンタル)